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News Windows PCでINTAconnection Trial Packageを利用できるようにするための手順

By ILC 永坂

Feb. 26, 2024, 6:54 p.m.

Details:

この投稿は、Raspberry Piのボードを持っていない方向けのQEMU(仮想Raspberry Pi)を使用したINTAconnection Trial Packageのインストール方法になります。

添付ファイル「qemu_run_0yAHvPA.zip」をダウンロードの上、以下の手順に従ってインストールを行ってください。

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ほりさん
March 1, 2024, 5:35 p.m.

お世話になります。

パソコンにどれくらいの空き容量が必要か、お分かりになりますでしょうか?

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ILC 永坂
March 4, 2024, 12:54 p.m.

9GB程度は必要になります。

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ほりさん
March 6, 2024, 4:07 p.m.

ご回答ありがとうございます。

なんとか空き容量を確保して試してみます。

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ILC中村(勝)
Oct. 4, 2024, 3:30 p.m.

上記のマニュアルの

3.5 INTAconnection Editorのネットワーク設定 の

4. CPLCパラメータ設定画面が表示されます。右下の[登録]ボタンをクリックしてください。

を実行すると、「CPLCとの通信に失敗しました」になります。

CPLCが起動していないのではないかと思いますが、上記のマニュアルの手順だとCPLCを起動する手順がありません。

対処方法を教えてください。

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ILC中村(勝)
Oct. 8, 2024, 11:32 a.m.

CPLCは、QENUでラズパイが起動したときに、サービスとして起動しているようです。

CPLCとエディタのネットワーク設定の問題と考えられます。

引き続き確認中です。

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ILC中村(勝)
Oct. 10, 2024, 10:13 a.m.

設定した内容は以下のとおりです。

①QENUのIPアドレスを確認すると以下のようになっています。

② ①の設定に合わせて、INTAconnectionのCPLCパラメータ設定を以下のように設定しました。

③ それでも、以下のようにエラーになります。

パソコンのIPアドレスの設定と、QENUのIPアドレスの設定を合わせないといけないですか?

その設定方法がマニュアルには記載がありません。

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ILC中村(勝)
Oct. 10, 2024, 10:18 a.m.

INTAconnection_Editor_Operation_Manual.pdf

の「4-1-5-1 ファイアウォールでブロックされている場合の対処」を試して欲しいということで、試してみました。

添付のNode.jsを4つとも削除しました。

ConvertMnemonicToBinaryは、「セキュリティが強化されたWindows Defender ファイアウォール」の画面に出てきません。

それでもCPLCと通信できません。

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ILC中村(勝)
Oct. 15, 2024, 5:14 p.m.

QENUに、CPLCがインストールされていませんでした。

セットアップガイドの2-2-4の以下に載がありました。

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ILC中村(勝)
Oct. 16, 2024, 6:16 p.m.

QEMUとINTAconnectionTrialPackageをアンインストールして、1から再インストールを行った。

その際に気になった点を記載する。

INTAconnection_TrialPackage_StartupGuide.pdfの2-2-2の手順を実行したところ、マニュアルでは以下のイメージですが、

実際は以下のようになりました。

これは、恐らく一度Node.jsがインストールされているため、再インストールした時にアップデートという形になっていると思われるため、問題なし。

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ILC中村(勝)
Oct. 16, 2024, 6:48 p.m.

CPLCインストール時、マニュアルでは以下のイメージですが、

実際は以下のようになりました。

これは、SSHのfingerprintが一致していないと警告が出ている。

過去に保存した、同じIPアドレスでアクセスした宛先が違うという内容。

対処は、以下のファイルに保存されているファイルの中身の(127.0.0.1:2222の項目)を削除すれば問題ない。

C:\Users\(ユーザ名)\.ssh\known_hosts

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ILC中村(勝)
Oct. 16, 2024, 6:53 p.m.

C:\Users\(ユーザ名)\.ssh\known_hosts の中身を削除して、再度CPLCをインストールした。

その結果、添付ファイルのようにインストールには成功した。

しかし、エディタから、CPLCパラメータ設定を実行しても、「CPLCとの通信に失敗しました」になる。

ただし、「CPLCとの通信に失敗しました」と表示されるまでに数秒かかるように振る舞いは変わった。

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ILC中村(勝)
Oct. 16, 2024, 7:05 p.m.

その後、以下の対処を行い、CPLCとエディタは通信できるようになった。

INTAconnection_TrialPackage_StartupGuide.pdfの以下の項目を実施。

  • 5-1 Connected PLC が応答していない場合
  • 5-2 Connected PLC の手動実行

INTAconnection_Editor_Operation_Manual.pdfの以下の項目を実施。

  • 4-1-5-1 ファイアウォールでブロックされている場合の対処
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ILC中村(勝)
Oct. 21, 2024, 9:44 a.m.

INTALOGIC5とCPLCの接続について

INTALOGIC5エディタの通信設定は以下のように設定して、CPLCへ書き込む。

書込み後、エディタからCPLCの接続に失敗することがある。

その場合は、ラズパイ側で以下のハイライトしているファイルのPC側のIPアドレスが書き換わっているか確認する。(ノートの画面でハイライトしている個所)

書き換わっていなければ、手動で書き換えて試してみてください。

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川島惇
Nov. 27, 2024, 10:12 p.m.

「INTAconnectionTrialPackage_QEMU利用編_7G76iUY.pdf」の「3 インストールおよび初期設定手順」において、"QEMUのインストールはINTAconnection Trial Packageのインストール手順の実施前に行う必要があります。"とありますが、もしINTAconnection Trial Packageのインストール手順を先に実施済みの場合はどうしたらいいでしょうか?

また、"INTAconnection Trial Packageのインストール手順の実施"とは、"INTAconnection_TrialPackage_StartupGuide.pdf"のどの部分までを実施することを表していますか?例えば、"2-2-1 Node-REDのインストール"まで実施したものの、"2-2-2 Raspberry Piのアクセス設定"以降を実施していない状態は、"INTAconnection Trial Packageのインストール手順の実施前"に相当しますか?